１話 挟まれたデカぱい（１）
俺の名は高橋。 Ｎ社と呼ばれる商社に務める極平凡なサラリーマンだ。 自分で言うにもあれだが、見た目・性格ともに地味な感じで最近、彼女と付き合った記憶がないほどだ。 そんな中、入社当社からちょっと惹かれる人がいる。 同じ職場の堀川さんは美人で仕事もできてクールな雰囲気に俺はいつも目を奪われてしまう。...
View Article２話 挟まれたデカぱい（２）
会社の非常ベルが鳴り、みんな大騒ぎ！ そんな中、憧れの女子「堀川さん」の姿が見えなくて心配になって女子トイレに向かうと小窓に挟まっている堀川さんを発見する。 何とかその小窓から堀川さんを抜き出そうと奮闘するも全て空回り。 スカートを脱がしてしまったり、ブラウスを脱がしてしまったりでほぼ全裸状態である下着姿に！...
View Article３話 ハメられたデカぱい（１）
主人公の高橋は前回、商社に勤めていたがあの美人マドンナをほぼ強制的に犯してしまった事で会社に居づらくなってしまい自主退職してしまった。 それからとある建設会社に入社して働き始めて半年が経とうとしていたのだった。 実は今、古家のリフォーム依頼がきており年下の生意気な女上司である松井さんと一緒に見積を出しに見に来た。 毎回怒られてばかりの日々が若干ストレスになっている。...
View Article４話 ハメられたデカぱい（２）
松井さんの股間に顔がロックされてしまい、意識が飛んでいく高橋。 久しぶりの女性の神秘の香り。 この世に在って唯一真実のウンタラカンタラ… わけのわからない事を発し、遂に理性崩壊！！ 股間に顔を押し付けて舌先が松井さんのアソコの周りをなぞるように刺激をする。 極楽浄土おぉっ！これが極楽浄土の香りかあぁぁぁぁっ！ もはや会話もできる事も不可能になってしまった高橋。松井さんも呆れ返ってしまっているほどに。...
View Article５話 弄ばれたデカぱい（１）
ついこの前まで建設会社の社員だったけど、いつも通りの出来事が起こり今は海の監視員のバイトをしている。 何でいつもこう上手く行かずに気まずくなってしまうんだろうか。 最近の悩みはまさにそれである。 しかし、この海の監視員は沖に流されてしまった人や溺れている人などの人命救助をするのだが普段はエロい水着をした女の子ばかりを双眼鏡で追い回している日々である。 それにしてもよくその水着で人前に出られるよな…...
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６話 弄ばれたデカぱい（２）
前回の５話 ハメられたデカぱい（１）も良ければどうぞ。 何とか２人で一緒に浮き輪の中に入り、死ぬのを免れるも密着しすぎて浮き輪から脱出不可能に。 とりあえず岸際まで泳いでからにしようと着いた場所は無人島。 どうやらかなり流されてしまったようだ。 とりあえず上へ下へと押し込んでみても簡単には取れない。 力いっぱい上へと押しこむと予想通り水着が取れてオッパイがポロリ！ ウホっ！期待通り。...
View Article７話 弄ばれたデカぱい（３）
すんなりと女の子のアソコへと挿入を果たしてしまった高橋。 もちろんお互いに気持ち良さを感じる。 男性であればどんなに文句を言われようとも後先考えずにそのまま腰を振ってしまうのは世の常。 女の子からの必死の「抜いてぇ～」の言葉も無視するかのように激しく奥へとピストンを開始する。...
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